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Cb3のFSB66化
投稿者:Black_Flys さん
2001-11-16 15:42:36
Cb3のFSB66化に挑戦して、
足上げとショートを終わらせて組み立て、
電源を入れたらピポったのですが、
何故かリセットをかけると起動しなくなります。
電源を落としてしばらくしてから入れ直せば電源は入るのですが、
リセットが使えないのはイタイので、
どなたか対処法をご存じでしたら教えていただけないでしょうか?
ちなみに、CPUはオリジナルペンタを66*3=200で定格で使用しています。
改造を行ったPLLは、48C60です。
MK1465Sも乗っていたのですが、こちらは原発のランドがあるものの、
原発自体は乗ってませんでしたので、48C60の方で間違いないと思います。
HDDBenchで計測してみたところちゃんとクロックは200になっていました。
はっきり言って手に負えない状態です。
元に戻せば良いのでしょうけど、FSB50に戻したくないもので。
どうぞご教授御願いいたしますm(__)m
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ほへ さん
2001-11-16 18:12:10
>元に戻せば良いのでしょうけど、FSB50に戻したくないもので
トラブルが起きたときの基本は、原因の切り分けです。
66MHzのベースクロックにしたこと自体がリセット不能現象の原因かどうか確かめる
ためにも、一度50MHzに戻す必要があります。
50MHzに戻せば動くに決まっていると思われるかもしれませんが、そうでないことも
十分に考えられます。加工時に他の思わぬところを変化させている可能性もあるからです。
あとどうでもいいことですがP5以前のアーキテクチャのマシンでは
ベースクロックはあくまでベースクロックです。FSBクロックとは呼びません。
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Black_Flys さん
2001-11-16 19:16:13
早速のレスありがとうございます。
一応、目で確認もしてハンダブリッヂなどもなかったので、
おそらく問題はないだろうと思いましたが一度は確認してみるもんですね。
50に戻したところ、何事もなく正常に起動し、
リセットもちゃんとかかります。
乗っているTritonの正規のクロックが60なので、
こちらの限界でしょうかね?
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Black_Flys さん
2001-11-16 19:29:09
原因が判明いたしました。
50の時は全く問題なかったのでまさかとは思いましたが、
自前で立てた倍率変換用のジャンパをはずしたところ
ちゃんとリセットが効くようになりました。
こちらの配線をもう一度見直してみます。
ありがとうございました。
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Black_Flys さん
2001-11-18 01:50:36
またまたトラブルに見舞われました(:_;)
倍率の配線には問題なかったのですが、
66*2.5=166では安定動作するのですが、
66*3=200ではリセットがかからない状態になってしまいます。
石自体はV12でもV20でも定格で安定動作します。
これはCb3自体がペンタ200では動作しないだけなのでしょうか?
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まりも さん
2001-11-18 01:55:38
Triton 430FX-60は、66MHzの耐性がないものが多かったですので、そもそもダメなのかも…。
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Black_Flys さん
2001-11-18 21:48:27
耐性の問題かなとも思ったのですが、
オリジナルペンタで200以外だと外部66でも問題ないんですよ。
もし、Tritonの問題でしたら逝ってるマザーから66のTritonを張り直す覚悟もあるので、
どなたか原因をご存じでしたら教えてください。
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まりも さん
2001-11-18 23:32:43
この機種は、セカンドキャッシュは載っていますか?。これも耐性に影響するアイテムです。
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Black_Flys さん
2001-11-19 10:14:00
L2は載ってないです。
載せることも出来ません。
メモリはメルコのパリ無し32MB*2,16MB*2で、共に60nsです。
Cバスはまだ空きのままなので基本的にノーマルに近いです。