Century CorporationのCHB35INTと言うのが個人的にはすごく気になっているのですが、32GB超のハードディスクにはファームウェアで対応しているらしいのですが、この様な製品も、起動時のブート管理などには関与していないのでしょうか。 これらの変換ボードは、接続したデバイスをSCSIボードに訓えるのではなく、変換ボード自体が、SCSIデバイスとして、SCSIボードに取り付いて、そこから先のデバイスをSCSIボードからの要求に沿って動かすって事なのでしょうか? 在るページでは、PC/AT機で起動時に、CHB35INTがBIOSのと共にデバイスとして表示されていたので、表面に現れない忍的ボードだと一旦納得したのだが、謎が再浮上状態です。