PC-98ではBOOT不可ってのは痛いなあ……

あと12〜20人日ぐらいの追加で98用ROMが出来るのでしたら、、、
多分買うと思います。2,3枚程

そうですね、風 早彦 さんの言われる通り、ＢＯＯＴ出来ないのが
残念ですね。
ＢＯＯＴできれば、２枚は購入したいですね。

BOOTできるなら欲しいです！

オブジェクション＝異議アリ！にBOOTBIOSの標準添付希望を書き込んで来ました。
もともと「要望が多ければ、BIOSだけを後から発売するかも知れません。 」と書かれていますから、みんなで書き込みすれば簡単に実現するのではないでしょうか。たかだか200人ですしね。1人、10枚買う計算なら・・・・以下略

イニシャルコスト200万って安いですね、内訳が気になります
商売になるのかな？（いらん心配モード）

ＢｏｏｔできないとＡＴＡ１００の効果があまり無いような気がします。起動ドライブとして使用できるからこそチャンポン１の方はＰＣ９８ユーザーにとって待望の商品だったわけでして。

＞1人、10枚買う計算なら・・・・
せめて１人５枚にしてください・・・（懇願の目）

ブート不可でも、とりあえずRvII26用に一枚かな…。この機種はIDEハードディスクをつける方法が限られてますから（UIDE-xxが全然だめなので）。

よし、やってみようかな…(謎)

イニシャルコストが低い理由の推定ですが、すでに初代CHANPONでノウハウがあるからでしょう。使用するブリッジチップも、Intel(DEC) 21152Aより安いものを使うのでしょう。よくあるのはHiNT製ですが、思いの外よく動いてくれます。ATA100チップに至っては、それを使用したPC/AT用ボードの製品価格をみると、ホント安いんでしょうねぇ。

RsII26用には確かに欲しいですねえ。

玄人ではないんですが、ＡＴＡ１００てのは９８で使用できたんですか？
いや、ＣＨＡＮＰＯＮのではなくてもいいんですが・・・。
使用できるカード＆ＨＤもあったのかなぁ。

LANが入ってない・・・(T-T)

確かにブート可じゃないとやや困りそうですが、
ブート不可でもRv20/RvII26用には嬉しい一品です。
このままでもRvII26用に一枚は買いたいですね(^^;)

＞玄人ではないんですが、ＡＴＡ１００てのは９８で使用できたんですか？
BIOSを抜けば使える物もあるかもしれませんが、起動できる物は現時点では存在しないと思われます。起動できなきゃ意味が無いのよ〜（ノ_<）ビェェン

どの後付けATA100チップもFreeBSD等で対応しているので、BIOSが書けないこともないですが…、問題はアドレスとサイズでしょうか。それから、あらかじめチップを知っておければ、CHANPON2に向けてアタックするのも萌^H燃えるんですが、どこでしょうねえ。IFC-AT100はHighPointのHPT370ですが、果たしてこれかどうか。チップが大きいのが難点かも…。

なんかスペックだけ見るとＢＸマザーのアップグレードに最適って気がしないでも…
これ意外と需要は多いんではないでしょうか。

98でBOOTできなくても2枚、(山猫でも)BOOTできるなら4枚は欲しい。
だからCHANPONより安くして〜(願

うーむ、BOOT不可なATA/100 I/FとBOOT可能なSCSI + SDAT、
どっちがいいんでしょうね。

個人的にはSCSI部をIFC-USP-M2相当に変更、だけでも十分なんですけどね。
Ct20への増設を考えると、LAN部が無くなるのは痛いし。(^^;;;
# Win98だとCt20のTV関係に不具合多いしねぇ… ;_;)/

CANBEユーザーな私としましては、BOOT不可でも問題は少ない気もします。
結局、標準搭載IDEでないとCANBE特有のインスタントTV＆CDが使えないため、
BOOTは絶対必需ではないかも。そうすればCD-RやテンポラリーHDDと考えれば
IDEの方がドライブ単価が安いですしねえ。
やはり、PC-98でIDEからのBOOTROMは開発に費用がかかるのかなあ。
後発予定ののPC-98用のBOOTROMって10K円以上の値段だったりして・・・(^_^i)