[1240]  パリティジェネレーターの問題
投稿者:よしみち さん   2000-01-28 14:39:48
どうも、よしみちです。自宅にあるAs3(PoDP83MHZ+64MB)に、別のマシンで不要になったメルコのEMF16M−T?(8*2のパリジェネ付き)を取り付けて80MBでWin98を動作させました。しかし、この機械にFreeBSD(98)のインストール作業を実行しようとしたところ、MFSROOTフロッピーの読み出し途中で’BASE PARITY ERROR’なる物をコンソールに出力してインストールが実行できません。そこで疑問なのですが、WindowsとPC−UNIXでは、メモリの管理方法に違いがあるのでしょうか?(備考としてWin98で動作させた時は、連続駆動していても問題は発生していないのでハードウエア起因のトラブルではないと思われるのですが。)
識者の方、宜しくお願い致します。
  1. 邪悪な魔法使い さん   2000-01-28 16:32:03
    パリティジェネレータメモリを使ったわけではありませんが。
    EDO-ECCとFP-P混在環境で、
    Windows9Xでは問題なくてもWindowsNTではメモリーエラーに遭遇したことがあります。
    しかもインストール時とサービスパック適用時のみに発生します。
    メモリ管理のしっかりとしているOSではメモリの相性問題が発生しやすいようですね。
  2. よねよね さん   2000-01-29 10:10:25
    私も PC-9821V10 + パリジェネのメモリで、Windows 95では問題なかったのですが、何度やっても Windows 98のインストールができませんでした。パリジェネのメモリを外したらうまくいきました。(本当にパリジェネ自体に問題があるのか分からないのですが)
  3. 小三元 さん   2000-01-29 14:17:42
    うちでは、問題なくFreeBSD(98),Win2Kがインストールできてます >パリジェネメモリ