意外にレスつかないっすねぇ。
まず、ケーブルを自作する場合。
http://non-standard.to/parallel/pc98lptc.htmこの結線図に合わせて作る必要があります。用意する物はRS−232Cケーブル(双方とも25ピン製で。片方は必ずメスであること。)とPC−98用プリンタケーブルです。この2つを結線図通り正しく繋げば完成です。「どれが1番ピン?」という時は、コネクタをよーく見ると書いてあるはずなので、それを元に作業してください。
次にケーブルを自作しない方法(未検証なので動作しないかも)。
以下のようにケーブルを繋ぎます。
PC−98用プリンタケーブル
→ プリンタ切替器
→ DOS/V用プリンタケーブル
→ RS−232C切替器(25ピン)
→ RS−232Cケーブル(全結線ストレート、オス←→メス)
と繋げば、理論的にはうまくいくと思うんですが・・・。
いずれの方法でも必ず「双方向叩き起こしプログラム」を使用してくださいね。
私は4時間くらいかけてケーブル自作しました。現在、DC用ネクサスを使ってデータをやりとりしてますが、不具合は全くありません。このおかげで暫くDOS/Vいらずになりました。
ちなみに使用機種はPC−9821Nw150−Lです。
>アンフェノールハーフ36ピンパラレル<>Dサブ−25ピンパラレル
こんな都合のいいケーブルはなかったはず・・・。でなければ、誰も自作するわけないですし。
>36ピンのパラレルポートの配線内容のうち、1〜25ピンまでは
>Dサブ25ピンのパラレルポートの物と同じみたいです。
いや、微妙に違います。正確には上記のアドレス通りです。